福岡の美容外科
ユニタ整形外科・形成外科クリニック

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リハビリテーション

歩行分析

歩くことがなぜ重要なの??「歩く」という動作は心と身体の健康を保つ手段としてとても重要です

心

我々の中にある欲求や目的(例えば、人に会うため、自然と触れ合うため)を満たしていく中で「歩いて移動する」ことは基本となる動作です。また、歩いて体を前進する行為のそれ自体に、不思議と人間は心の充足感を感じる生き物の様です。

身体

骨の老化は早くも20代から始まるといわれています。この老化して行く骨を支えてくれるのが、筋肉というわけです。筋肉が弱くなると、正しい姿勢も保つことができなくなり、関節に不自然な力が加わって、炎症を起こしたり、骨自身の変形や骨折などを引き起こします。このことからも分かるように、運動不足が骨・関節・筋肉の健康を妨げるものになります。

骨・関節・筋肉の健康を考えた場合、これらはお互いに緊密なつながりをなしていることから筋肉を使い続けることで、三者が健康を保ち丈夫になるといわれています。そのためには、適度な運動を欠かさないことが重要になってきます。

適度な運動とは・・・

有酸素運動であるウォーキングや、水中運動などが、簡単にできて、骨・関節・筋肉の健康を保つ上でふさわしい運動として推奨されます。中でもウォーキングは、ライフスタイルのちょっとした工夫で、誰にでもどこでも、特別な用具や施設がなくてもやれる運動として最適です。

この様に歩行は、人のカラダにとって最も基本的で重要な運動と言え、この歩行を改善することにより、

身体そのものが改善されると言えます。

正しく歩くことは生活習慣病の予防はもちろん、心身ともにリフレッシュできます。

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歩行の効果

@ 脂肪が燃焼する →メタボリックシンドロームの予防

A 脚がすっきり細くなる →姿勢やプロポーションの維持、筋力低下の予防

B 心肺機能を高めることができる →心疾患の予防

C 血管が丈夫になる →動脈硬化の予防

D 骨が丈夫になる →骨粗鬆症の予防

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老化に伴う歩行の変化

高齢者の方は、体力が落ちて歩き方が変わってくるといったほうが一般的でしょう。

一般的に体力とは、筋力、柔軟性、スタミナ、バランス、そして全身の協調性となります。

一般的な傾向としては、

老化に伴う歩行の変化

  • 歩幅が狭くなり、歩行速度が落ちる。
  • 足と足の間隔が横に広がる。
    (足を開くことでバランスを保とうとする。)
  • 背中が曲がり前傾姿勢になり、股関節の動きが減少する。
  • 足の蹴りが弱くなり、つま先、かかとが上がらなくなる。
  • 骨盤の回転が減少する。・腕の振りが小さくなる。
    といった歩き方に変わってきてしまいます。
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あなたの歩行は大丈夫

歩行は様々な機能の統合により無意識に人が行っている動作ですが、健康に歩き続けるために最低限必要なことが次の3つになります。

@関節が正常であること A筋力が正常であること B平衡機能が正常であること

歩き方の変化は除々に進行していくため、自分で認識していくのは容易ではありません。また、各機能(関節・筋力など)を把握するためには、客観的な評価が重要となります。ユニタでは「100歳まで美しく歩く」をテーマに掲げており、リハビリでは特に「歩き」に着目した動作指導・運動を行っています。

ヒトにとって最も重要かつ基本的な動作である「歩行」を客観的に分析し、乱れた歩行の原因を認識するため、ユニタでは独自の歩行分析方法をとっています。それは「ダートフィッシュ」といった画像分析ソフトを利用し、映像にて視覚的に自分の歩行をフィードバックさせていく方法です。この方法により、自分の機能を把握することが容易で、またより選択的なリハビリ(トレーニング)が可能になります。(図)

(歩行場面の一分析)〜右脚が床に着いている時期の角度変化〜

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自分でできる簡単なチェック法

@ハムストリングス(もものウラ)の柔軟性チェック
柔軟性チェック

1)足を伸ばして座ります

2)背筋を伸ばして膝を伸ばします

3)軽く胸を前に傾けます

ポイント!!

上体が前傾していない

A大腿四頭筋(もものオモテ)の柔軟性チェック
柔軟性チェック

1)うつぶせに寝ます

2)足首を持ち、膝を曲げます

3)踵をお尻に近づけます

ポイント!!

お尻に踵がつく

B大胸筋(胸)や脊柱起立筋(背中)などの柔軟性チェック
柔軟性チェック

1)膝を立てます

2)両腕を横に開きます

3)両膝を横に倒します

4)肩・腰が浮かないように注意

ポイント!!

上体を起こさずに腰をひねることができる

C筋力のチェック
筋力のチェック

◆「脚筋力」のチェック方法◆

「イス座り立ちテスト」

1)肘掛けがない椅子の座の少し前に座り、両手を交差して胸に当てます。(足は肩幅程度に開きます)

2)スタートで両膝が完全に伸展するまで立ち上がり、すばやく、座位姿勢に戻る、座り立ちを繰り返します。

30秒間で何回できたかを数えます。

※後ろにバランスを崩さないように、また、膝や腰を痛めないように細心の注意で行いましょう。

判定評価(5段階)

※男女とも、40代の判定評価

男 性
5(大変良い) 36回以上
4(まあまあ良い) 30 〜35回
3(標準) 25 〜29回
2(やや低い) 20〜24回
1(非常に低い) 19回以下
女 性
5(大変良い) 34回以上
4(まあまあ良い) 28 〜33回
3(標準) 23 〜27回
2(やや低い) 17〜22回
1(非常に低い) 16回以下
D平衡機能が正常であること→バランスのチェック
バランスのチェック

「閉眼片足立ち」

1.両手を腰にあて、両目をつぶり、左右どちらでも立ちやすい側の足で片足立ちになります。

2.上げた足は軸足には触れないようにして、高さとか位置は自由です。

3.最大120秒として、軸足が少しでもずれたり、上げた足が床に着いた時点で終了。その時間を測定します。

4.2回行い、長いほうの時間を記録します(軸足は変えても変えなくても結構です)

※転ばないように注意して行って下さい。

判定評価(5段階)

※40代前半の評価

男 性
5(大変良い) 110秒以上
4(まあまあ良い) 38〜 109秒
3(標準) 13 〜37秒
2(やや低い) 5 〜12秒
1(非常に低い) 4秒以下
女 性
5(大変良い) 110秒以上
4(まあまあ良い) 36 〜 109秒
3(標準) 12 〜35秒
2(やや低い) 4 〜11秒
1(非常に低い) 3秒以下
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