福岡の美容外科
ユニタ整形外科・形成外科クリニック

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よくある質問

「何針縫いました」のウソ・ホント

形成外科医は一般外科の医師が一針縫うところを三針くらい縫うことがあります。細かく縫えば縫うほどきれいになるというわけではありませんが、顔などは特に細いナイロン糸で細かく縫っていくほうが傷が目立たなくなることが多いのです。つまり縫う医師によって同じ5センチの傷でも三針で終わってしまうこともあるし、十針縫うこともあるのです。ですから傷の重傷度はその傷のつき方や場所、そして何よりも長さで判断するのもなのです。 当院ではこのことを踏まえて、患者様やそのご家族には何針縫ったかをお教えするのではなく、「この様に縫合しました」と直接傷を見て頂いております。

「傷は消える」のウソ・ホント

形成外科医が縫うと、傷がなくなると思っている人が多い。怪我をした人や手術後の患者さんに「傷は残るのですか?」「傷がなくならないのですか?」とよく聞かれます。美容外科の広告にも「傷がつかない手術」「あっと言う間に傷がなくなる」などと書かれたものがありますが、それは正確に申し上げると「ウソ」です。残念ながら、一度ついてしまった傷はどんなに名医といわれる人が縫っても、神の手と呼ばれる外科医が手術しても、なくなってしまうことは決してないのです。それでは私たちは何を目指すか・・・。「限りなくゼロに近づける」ことです。至近距離まで近づかなければほとんどわからない傷、ルーペで見ればシワと区別がつくが肉眼ではどこにあるのかわからないというような傷にするために手術を行なうのです。それにはもちろんデザイン、縫い方、使う糸針も大切です。しかし、何よりも大切なのは、アフターケアなのです。手術をして通常一週間くらいで抜糸をします。けれどそこで終わるわけではありません。抜糸をすれば、その後、傷は周囲の動きに応じて少しずつ少しずつ開こうとする。それが一ミリ広がり、二ミリ広がると傷に幅ができ目立つようになる。それから傷に紫外線が当たれば、その部分は普通の皮膚より焼けて色素が沈着してしまう。それを防ぐために抜糸の後には専用のテープを貼る。周囲の動きにビクともしないように固定と、そして遮光の意味もあります。最低でも一ヵ月は貼りっぱなしにしておきます。肘や膝といった可動部(関節の近く)ではもう少し長く貼っておきます。こういう努力を続けてやっと傷は落ち着き、ほとんどわからないくらいきれいになっていくのです。

「溶ける糸」のウソ・ホント

「手術後、一週間で抜糸に来てください」と言うと、患者様が不服そうに「えーっ。抜糸がいるのですか?溶ける糸を使ってくれないのですか?」と言われる方がいらっしゃいます。

しかし、溶ける糸は通常皮膚の表面には使いません。なぜなら溶けるまでに三か月から半年はかかり、それまで傷に糸がつけっぱなしになります。するとその糸にバイ菌が付着する恐れがある上に、何よりそんなに長い間、糸を抜かずにいれば、漫画などに描いてあるような糸のあと(suture mark)がついてしまいます。では溶ける糸はどういったところに使うかと言うと、皮膚の中(下)や口の粘膜などを縫う際に使用します。

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