福岡の美容外科
ユニタ整形外科・形成外科クリニック

【所在地】
〒811-1346
福岡市南区老司1丁目27-12
TEL : 092-564-6001
FAX : 092-564-6004

眼瞼下垂症

眼瞼下垂症とは?

眼瞼下垂症とは?

眼瞼下垂症とは、眼瞼挙筋と呼ばれるまぶたを持ち上げる筋肉が弱まっていることで十分に目が開かない状態のことです。先天的に眼瞼挙筋(まぶたを持ち上げるための筋肉)の機能がない場合や機能が弱まっている場合を先天性眼瞼下垂症といい、加齢とともに筋肉が伸びてしまったり、持ち上げるためのあそびが大きく、しっかりと目が開かないものを後天性眼瞼下垂症もしくは腱膜性眼瞼下垂症といいます。

腱膜性眼瞼下垂症の主な原因は加齢です。症状に程度の差はありますが、50歳を過ぎたら大半の人が眼瞼下垂症になっていると考えても良いでしょう。近年は長期のコンタクトレンズの使用や、アトピー性皮膚炎・花粉症などでまぶたを頻繁にこすることにより、若い頃から眼瞼下垂症になるケースが増えています。

注意!!最近では不慣れな医師による二重の手術後(特に多いのは埋没法)に起こすケースも急増しています。

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眼瞼下垂症の進行

正常、軽度下垂、中等度下垂、重度下垂
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眼瞼下垂症チェックポイント

症状 あなたは、いくつ当てはまりますか?
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眼瞼下垂症の治療で出来ること

■ 二重まぶた  ■ 黒目を大きくする  ■ 偏頭痛の改善

■ まぶたの凹みの改善  ■ 額の横じわの改善 など

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まぶたと頭痛の関係

まぶたを持ち上げる筋肉が伸びて開きにくくなった場合、体は代償的にしっかりと目を見開こうとして額の筋肉(前頭筋)を使って目を開けようとします。このような状態が繰り返されると前頭筋は常に緊張した状態になり、前頭筋の力によって目を開けてしまう癖がついてしまいます。

前頭筋やまぶたの中のミューラー筋というのは交感神経に作用しており、常に緊張が続く事で交感神経に何らかの障害をもたらすのです。その代表的な症状として偏頭痛や肩こりがあげられます。

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まぶたの凹みについて

多くのクリニックでは上まぶたのくぼみに対して脂肪を注入する治療を行っていますが、まぶたへの負担を考えると、決して正しい治療の選択とは言えません。

大切な事は「くぼみの原因は何か?」という根本的な部分の改善です。「くぼんでいるから何かで埋める」という安易な選択はお勧め出来ません。

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治療の流れ

カウンセリング

まぶたの状態を院長が丁寧に時間をかけて診察します。ご希望の二重の幅や仕上がりの形などをお伺いし、具体的にどのような方法で治療を行うのか、どのような仕上がりになるのかをイメージし、適切にアドバイスします。
手術の流れや所要時間、腫れの程度などをしっかりご説明します。ここから治療は始まっています。

流れ

手術の申し込み術前検査

ご希望の手術日をお伺いし、ご予約をお取りします。
手術前の血液検査を行って手術に備えます。

流れ

手術当日のカウンセリング・デザイン

来院後、すぐに手術を始めるのではなく、再度、二重の幅や形を確認します。仕上がりのイメージをシミュレーションし、確認をした上でデザインを行います。安定剤を服用頂き、緊張を解して手術を始めます。

流れ

手術

眼瞼下垂の手術は短時間で終われるものではありません。当院では時間をかけて細部までこだわり手術を行います。術後の腫れや内出血が最小限で済む様、丁寧に止血をしながら手術を行います。

流れ

帰宅・安静

術後、傷口の部分にガーゼを装着し、アイシングをしてお帰りいただきます。帰宅後は腫れやむくみを早く引かせるために、上体を起こす時間を長めにお取り下さい。就寝時は頭を少し高くしてお休み下さい。

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眼瞼下垂症の手術方法

挙筋前転法

ぶたを持ち上げる為の筋肉が後天的に緩んでしまったり、まぶたを持ち上げるときに支持されている瞼板と筋肉とが外れてしまった状態を改善させるために、再度瞼板に固定する手術方法です。筋肉に一切傷をつけること無く、生理的で自然な開瞼状態に戻すこの手術は、非常に高度な技術を必要とします。信州大学形成外科の松尾教授が提唱した手術で“松尾式挙筋前転法”とも呼ばれています。

実際に美容外科でこの手術を行えるクリニックは非常に少なく当院では、信州大学についで、手術症例数が非常に多い有数のクリニックとして評価されています。また、さまざまな症例経験から内部の靭帯だけを処理して、開き具合を調節する細かな方法での治療にも対応しています。筋肉を傷つけずに生理的で自然な開瞼状態に戻す手術を行なえるクリニックは非常に少なく、大変高度な技術を必要とします。上まぶたの組織はどれも薄く、繊細で複雑な構造をしていますので、手術に熟練した医師に相談することが大切です。

挙筋短縮法

挙筋短縮法には表面からのアプローチと内側からアプローチの2通りの手術法があります。しかし、短縮法は挙筋を縫い合わせたり、離断や切除して直接処理してしまうため、ミューラー筋への負担が大きく美容的な目的で選択するにはリスクが大きすぎます。そういった問題を納得した上での治療であれば問題はありませんが、詳細まで説明している医師は非常に少ないのが実情です。そのため、前転法で改善の見込みが無い場合や、重度の下垂症で著しい開瞼障害を伴うなどの本来の下垂治療としての目的で選択する手術方法です。

筋膜移植法

挙筋そのものに障害があり、通常の開瞼に問題のある場合に用いる手術方法です。太ももの部分の筋膜をまぶたに移植し、しっかりと開くことができるようにする治療です。保険で治療が可能ですが、状態によって入院を必要とする場合がございます。その場合、入院施設の整った大学病院などでの治療になります。

表面を切らない結膜アプローチによる下垂法について

美容目的で、表面に傷が残らない内側(結膜側)からの手術を希望される方は少なくありません。これは、形成外科では昔から行われてきたスタンダードな方法ですが、現在はさまざまな問題を引き起こす可能性があるとして一般的には行われていません。

内側から行う手術は、まぶた内部の“ミューラー筋”という神経系に作用している大切な神経を、例外なく損傷させてしまいます。

現在、傷つけられたミューラー筋の神経系(偏頭痛、神経症など)への関与が重要視されており、また学会でも多く発表されています。ですから、美容を目的とした治療で今後の生活に大きなリスクを伴う可能性の高い治療法をあえてお勧めすることは美容外科医として私どもには理解ができません。ただし、先天性の下垂症や重度の下垂症で必須的治療であれば話は別です。

表面からの治療において、正しい術式や状態に合わせた適切な方法であれば傷が目立つことはありません。そのため当院では基本的には表面からの治療を行っております。

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術後の経過

当日

個人差はありますが、多少の腫れを生じます。術後、傷口の部分にガーゼを装着し、アイシングをしてお帰り頂きます。手術後3〜4時間後に軽い鈍痛が出ることがありますが、処方されたお薬を服用して頂ければ落ち着きます。腫れや内出血を最小限に抑えるために、手術当日は上体を起こす時間を長めにお取り下さい。就寝時は頭を少し高くしてお休み下さい。

流れ

1日後

術後、最も腫れている状態です。まぶたの開き具合についても若干、違和感があります。著しい痛みはありませんが、鈍痛を伴う場合があります。処方されたお薬を服用して頂ければ落ち着きます。

流れ

3〜4日後

前日に比べ少しずつ腫れは落ち着いてきます。痛みはありません。

流れ

5〜6日後

さらに腫れは落ち着き始めます。まぶたの違和感もなくなってきます。

流れ

1週後

縫合している糸を部分抜糸します。

流れ

10日〜2週

縫合している全ての糸を抜糸します。
不自然な腫れはほとんどありません。

流れ

1ヵ月後〜3ヵ月

腫れは大分落ち着き、自然な状態ですが、わずかな腫れのために最終的な仕上がりよりも、若干二重の幅が広く感じます。時間の経過と共に馴染んでいきます。

術後の注意事項
食事 特に制限はありません。
洗顔 4日目から可能です。
メイク 目の周り以外のメイクは翌日から、アイメイクは1週後から可能です。
シャワー・入浴 シャワー浴は翌日から、入浴は1週後から可能です。
飲酒 3日間、お控え下さい。
スポーツ 激しい運動は2日間、お控え下さい。
コンタクトレンズ 1週間後から可能です。
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メリットとデメリット

メリット
  • 最も生理的に目の開き具合が調節できる。
  • はれぼったいまぶたにも十分対応できる。
  • 美容的な改善だけではなく、偏頭痛や肩こりなども改善する
デメリット
  • 切開を必要としますのでダウンタイムを生じる
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医者・病院選びのポイント

眼瞼下垂症は眼科が専門と思う方も少なくありませんが、これは「まぶたの病気」ですので多くの場合、形成外科でもっぱら治療が行われています。ただし、形成外科だからといってどこの病院でも眼瞼下垂症に力を入れている訳ではありません。

非常に高度な技術を要するため、専門的にこの手術を行っている医療機関はあまりありません。当院は眼瞼下垂症に対して「情熱」と「こだわり」を持って研究し、手術を日々行っている、全国でも数少ない医療機関です。眼科を受診して、「あなたは眼瞼下垂症があるけれど歳だから仕方ないね」と言われ、諦めきれずに当院を受診される方も数多くいらっしゃいます。この治療において大切なことは「確実に目が開くようになること」と「将来に渡って再発しにくい手術を行うこと」、「より自然なまぶたにすること(=元の形に戻すこと)」です。当院ではこの3点を常に追求し、日々治療に取り組んでいます。

「目は口ほどに物を言う」という言葉通り、目元は表情の要。機能的にも審美的にも満足のいく手術を行っていますので、どうぞご相談下さい。

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施術例

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