福岡の美容外科
ユニタ整形外科・形成外科クリニック

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骨粗しょう症

骨粗しょう症とは?

骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。

初期には自覚症状がほとんどありませんが、症状が進行するにつれて腰や背中が痛くなったり、

背骨が曲がったりしてきます。

骨粗しょう症
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骨粗しょう症の原因

骨粗しょう症は「骨を作る細胞の衰え」が原因です
カルシウム不足が骨粗しょう症ではないのです

骨は毎日新しく作られ、新しい骨と入れ替えるために古いものは壊されています。つまり新陳代謝しているのです。骨には骨を作る細胞(骨芽細胞)と骨を溶かす細胞(破骨細胞)があり、この両者のバランスが保たれることによって骨密度が維持されています。しかしこのバランスが崩れ、骨を作るスピードが壊すスピードに追いつかなくなると「骨粗しょう症」になってしまうのです。

骨粗しょう症は単なるカルシウム不足が原因と思われがちですが、実は骨を作る細胞(骨芽細胞)の衰えが原因だったのです。

骨粗しょう症により骨折の危険性が高まる所

骨粗しょう症になると骨がもろくなり、骨折しやすくなります。特に大腿骨頚部(太ももの付け根)の骨折は入院・手術が必要となり、5人に1人は寝たきりになっています。骨粗しょう症が引き金となり骨折を招き、骨折が寝たきりを招くという連鎖を防ぎましょう。

介護が必要になった原因
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骨粗しょう症の検査

骨量(骨密度)検査

「骨密度測定」では、あなたの骨の丈夫さ、硬さを知ることができます。

測定時間は1分程度。

椅子に腰掛けて、腕を装置に置いていただくだけの簡単で手軽な検査です。測定ではX線を用いますが、ごくわずかで、安心して検査を受けることができます。測定は利腕とは反対の腕で行い、得られた測定値を性別・年齢の標準値と比較します。

実際の検査結果表

「骨粗しょう症」と診断された方は半年に1回の検査を行い、治療効果を確認しながら治療を継続します。

血液検査・尿検査

血液検査・尿検査

「骨の破壊と形成がどの程度行われているのか」、

「骨にカルシウムを取り込む働きのあるビタミンが不足していないか」などが血液や尿の検査でわかります。

その他、お薬を飲むにあたって、肝臓や腎臓などに異常がないかを調べます。

当院では3ヵ月に1回、血液検査・尿検査を行ないます。

レントゲン検査

レントゲン検査

骨が折れたり、つぶれたり、変形していないか、

あるいは折れやすい状態などを調べます。

主に背骨(胸椎や腰椎)のX線写真を撮り確認します。

「骨粗しょう症」と他の病気とを区別する為にも必要 な検査です。

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骨粗しょう症の治療

「骨粗しょう症」の治療は「くすり」が主役です

骨を壊す細胞の働きを弱め、骨を作る細胞の働きを高めます。

つまり、お薬を飲み続けて、骨を作る細胞の働きを保つことが重要なのです

加齢による骨量の変化のグラフ

加齢による骨量の変化のグラフ

骨密度は20歳前後でピークに達します。その後40歳代半ばまではほぼ一定ですが、50歳前後から急速に低下していきます(左図)。

特に女性は閉経を迎えると女性ホルモンの減少に伴い、骨密度が急激に低くなります。

しかし、予防と治療を継続して行えば、骨密度の減少を抑えることができるのです。

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骨粗しょう症の予防

運動療法

運動不足は骨密度を低下させる要因です。

筋肉によって骨に適度な刺激を加える運動はカルシウムを骨に取り込み、骨を強くします。

ウォーキング・水中運動

食事療法

カルシウムとビタミンDが中心となりますが、マグネシウムやビタミンKなども骨を丈夫にするためには大切です。栄養バランスの良い食事を心掛けましょう。

カルシウム
カルシウム

骨にとって大切なミネラルです。体内では作られないので、食べ物でとる必要があります。

ビタミンK
ビタミンK

カルシウムを骨に取り込むのを助け、骨からのカルシウムの流出を抑えます。

マグネシウム
マグネシウム

カルシウムの腸からの吸収や骨への沈着を助けます。

ビタミンD
ビタミンD

骨に存在するたんぱく質を活性化し、カルシウムの流出を抑えます。

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