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ユニタ整形外科・形成外科クリニック

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肩・腰・膝などの関節痛(変形性膝関節症・弾発指)

変形性膝関節症

加齢や過度な運動によって、膝の変形が進む病気です。

変形性膝関節症

変形性膝関節症

膝を使っていると、軟骨に傷が付きます。

摩擦が生じやすくなり、擦れることで関節の中に炎症(充血や腫れ)が生じます。

これを放置すると関節液に水分が増し、粘稠性が低下して

さらに摩擦が大きくなります。いわゆる『水が貯まる』という症状が現れます。

※「靴擦れ」や「やけど」の時と同じで、症状が軽いうちは赤く炎症を起こすだけですが、

症状が重くなると、水ぶくれができる様に関節の中にも水分が溜まってしまうのです。

この状態を放っておくと、膝の劣化に拍車がかかり、慢性化し、痛みが取れにくくなります。

だから早めの治療と予防が必要なのです!

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変形性膝関節症の治療目的

変形性膝関節症

@関節の中の炎症を解消 A関節液の粘り気を正常に戻す B摩擦を減らして劣化を予防

関節内の炎症(充血や腫れ)を改善するためには、

最低でも3週間程度の安静が必要です。

しかし、人は動かずして生活はできないため、完全な安静を図るのは難しく、最低限の日常生活をとりながらも膝の安静を図るには以下のようなうしろだてが必要です。

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変形性膝関節症の治療法

注射
@ヒアルロン酸注射

人工の「ヒアルロン酸」を注射して、関節内のぬめりを補います。

ただし、約1週間で身体に吸収されるので、週に一度の注射を3〜5回行います。

つまり、約1ヵ月間、関節の摩擦を(強制的に)減少させて、その間に充血を取るのです。

※保険の都合上、続けて5回まで行えますが、その後は1ヵ月中止して、痛みが出てきた時に注射を行います。

A注射針で水抜き

膝が炎症を起こすと、その熱感を冷やそうとして、組織から水がしみ出てきます。

この水が関節包いっぱいに溜まってくると関節包の内圧が上昇して痛みが出てきます。

この痛みを軽減させるために、注射針を入れて水を抜く治療を行います。

炎症が治まれば、膝には水は溜まりません。

「注射をすると」・「水を抜くと」クセになるのウソ!!
引き戸

みなさん、引き戸の滑りが悪くなったときに蝋(ロウ)を塗りませんか?

悪くなった引き戸に蝋を塗ると一時的にすべりが良くなりますが、

使用していると、またすべりが悪くなり、蝋をぬり足さないといけなくなります。

その状況と同じで、注射や水抜きはクセになるわけではありません。

定期的にメンテナンスが必要なのです!!

何度も水が溜まる原因は、「注射」ではありません。

炎症が治まらない限り、水は溜るのです。

リハビリ

「リハビリをしてもらう」のではなく、「自らが治療する」という考え方が回復へのポイントです。

変形性膝関節症のリハビリでは、膝への小さなストレス=「メカニカルストレス」を軽減させることが重要です。

そのためには実際に関節を動かし、ストレスが掛かりにくい「膝の動かし方」・「力の入れ方」の練習を行います。

@陸上運動
陸上運動

主に体重を掛けない状態での動き方・動かし方の治療・訓練をします。関節の痛みは、痛みのある部位だけでなく全身に影響をきたすため、他の関節の不具合も治療していきます。

治療内容は、電気治療や温熱治療、ベッド上での治療が中心です。座った姿勢や立った姿勢、歩き方の特徴を分析し、治療に役立てます。

A水中運動
水中運動

「浮力」「水圧」「水抵抗」などの「水の特性」を利用してリハビリを行ないます。実際の日常動作と同じ、立った状態で動き方・動かし方の治療・訓練をします。荷重は掛かりますが、水中だと膝などの関節に掛かる負担は陸上の半分以下に軽減するので、痛みの強い方や、変形の強い方でも、しっかりと運動や治療が行えます。

装具

「装具」の目的は、膝にかかる負担を軽くすることと、関節を安定化させることです。

@サポーター
サポーター

サポーター自体には膝関節の負担の軽減や関節の安定化作用は大きくありません。サポーターは装着したときに感じる安定感と関節の保温効果が主な働きです。

A足底板
足底板

靴の中に入れる装具で、O脚を若干矯正することにより、立ったり歩いたりする時に膝の内側にかかる負担を減らして痛みを和らげることを目的としています。変形がそれほど強くない時期に有効です。

B支柱付きサポーター
支柱付きサポーター

膝関節の安定性を高めることで痛みを和らげることを目的としています。炎症を繰り返してしまう方に適しています。

C杖
杖

体重を分散させるので、歩くときに膝の痛みが緩和されますし転倒防止にもなります。膝だけでなく、立ったり歩いたりする時の脚全体にかかる負担を軽減し、安定性を高めます。

弾発指(ばね指)

正常
正常

指の関節を曲げたり伸ばしたりする時に働く腱(けん)は、腱鞘(けんしょう)というトンネルの中を通っています。

このトンネルの中を腱がスムーズに走行することで指の曲げ伸ばしが楽にできるのです。

弾発指(ばね指)
弾発指(ばね指)

指を使いすぎると、腱と腱鞘との摩擦によってトンネルの中に炎症を来たし、その結果、指の付け根に痛みや腫れ、熱感が生じます。

この状態が「腱鞘炎(けんしょうえん)」です。長期化すると「腱」や「腱鞘」が厚みを増して、腱の通過障害を来し、悪化すると、指が曲がったまま伸びなくなり、力をいれて伸ばそうとするとボキッと音を立てて動くため「弾発指(ばね指)」と呼ばれます。

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弾発指(ばね指)の治療法

保存的療法
@安静

初期の段階では、安静によって改善がみられますが、長期化すると元に戻らなくなります。

Aくすり

局所の炎症を取り除くために消炎鎮痛剤を内服しますが、単独での効果は乏しいため、

注射に併用して用いることが推奨されます。

B注 射

腱鞘内に消炎鎮痛剤(ステロイド)を注射をして、患部の炎症を抑えます。

特に、症状が長期化していない場合は注射が有効です。

2〜3回注射をしても症状が改善しない時は、手術を推奨します。

手術療法

長期化して、薬や注射で効果が見られないような場合は、手術をお勧めします。

手術療法

腱の通過障害を来たしている部分の腱鞘を広げて、腱の動きをスムーズにします。

これにより、腱の引っかかりが解消して、正常な指の動きが戻ります。

※手術時間は10分程度、手術による傷は1p程度の小さなものです。

手術後
  • 局所麻酔での手術ですから、入院の必要はありません。
  • 手術後2日間は包帯をして、局所を安静にしますが、
    その後は絆創膏(ばんそこう)程度の保護ですみ、手が使えるようになります。
  • 手術後4日目からは手を洗えます。
  • 手術後10日〜2週後に抜糸します。
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