医療レーザー脱毛
美肌になれる医療脱毛「コメット」
コメットは脱毛レーザーに高周波エネルギー(RF)を組み合わせた最先端の医療レーザー脱毛です。レーザー脱毛はレーザーの光だけでアプローチする為、パワーを上げると痛みが強くなり、やけどのリスクも高まります。一方、コメットでの脱毛は高周波エネルギーがレーザーを補うように働くことで、レーザーのパワーを上げなくても毛根に効果的なダメージを与えることができるため、やけどのリスクも低く、肌の色調に関係なく、安全で確実に脱毛ができます。
大きな照射径と連動照射モードにより、照射ムラをなくし、少ない照射回数での脱毛を可能にしました。忙しい現代人にぴったりの脱毛治療です。男性も女性もムダ毛の処理は当たり前の時代。ムダ毛のないクリアな素肌を手に入れたいあなたに、コメットでの医療レーザー脱毛をお勧めします。
エステと医療機関の脱毛は効果も安全性も全く違います
"脱毛は医療行為です"。美容外科での脱毛は「高い」「コワイ」という理由からエステで脱毛を受ける方をお見うけしますが、エステサロンで使用されているレーザー脱毛・光脱毛(IPL脱毛)などの機器は医療機関の脱毛レーザー機器とは全く違う装置です。ほとんどの場合、一時的な除毛であり、半永久的な脱毛効果は得られません。その結果、通院回数も増え、期間も長くなり、費用も高額になることが多いようです。安全に思われがちなレーザー脱毛ですが、医師の管理下で適切な照射が行われなければ、やけどや色素沈着などのトラブルを引き起こす可能性が高まります。よって、脱毛は医療機関で施術を受けることが安心・安全・確実です。もちろん医療機関ですから、万が一、肌質によって脱毛施術後に何らかのトラブルが生じたとしても、迅速に適切な対応を行いますのでご安心ください。
ダイオード+RF | バルスライト+RF | ダイオードレーザー | アレキサンドライト レーザー |
ロングバルス Nd:YAGレーザー |
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種類 | |||||
特徴 | 2005年に発表された最新脱毛装置。ダイオードレーザーの優れた臨床効果に加え、治療の難渋な軟毛や色黒肌へはRFでアプローチ。従来レーザー脱毛よりも安全で高い臨床効果が期待できる。 | バルスライトとRFのコンビネーションにより、特にレーザーを繰り返し軟毛化した毛に効果が高い。 | 現在の脱毛レーザーのスタンダード。メラニンに吸収されやすいため、肌の色に影響を受けやすい。 | 日本で最初にブームになった脱毛レーザー。メラニンに吸収されやすいため、肌の色に影響を受けやすい。 | メラニン吸収は低いので、肌の色には影響なし。高い深達度があり、深部にも到達する。 |
治療の特性 と適応 |
治療スピードも速く、痛みもさほど強くないため、全身どこでも治療が可能。 | 痛みはさほど強くない。脱毛専用機と比較すると、若干スピードが遅いため広範囲の脱毛には不向き。 | ワキ、ひざ下、腕など広範囲の脱毛治療向き。色素沈着部位、日焼けした肌は×。 | ワキ、ひざ下、腕など広範囲の脱毛治療向き。色素沈着部位、日焼けした肌は×。 | 痛みが強いため、広範囲の治療には向かない。男性のヒゲ、色素沈着部位など。 |
代表的な 脱毛機器 |
●コメット (Syneron Medical) |
●フォトRF (Syneron Medical) |
●Light Sheer (Lumenis) | ●LPIR (Cynosure) ●GentleLase (Candela) |
●Lyra (LaserScoope) ●CoolGride (Cutera) |
治療困難な 部位・毛質 |
特になし | 特になし | 日焼け・色黒の患者、色素沈着部位(乳輪など)、男性のヒゲ、軟毛 | 日焼け・色黒の患者、色素沈着部位(乳輪など)、男性のヒゲ、軟毛 | 細かい毛、うぶ毛、白髪などメラニン色素の含有量が少ない毛 |
1
2種類のエネルギーでダブル効果
脱毛レーザー(ダイオードレーザー)+高周波エネルギーによるダブルの効果で、安全かつ効果的な脱毛を行います。
2
さまざまな肌質・毛質・毛の太さに対応
硬くて太い毛から軟毛やうぶ毛、白髪などの脱毛が可能です。
3
美肌効果
高周波エネルギーは毛穴を引きしめる効果があるので、肌のキメが整い、肌ツヤも高まります。
4
正確でスピーディな脱毛
大きい照射スポットと連続照射モードで、照射ムラのない脱毛ができ、照射も短時間です。
5
痛みが少ない
冷却装置がついた医療レーザーなので痛みが少なく、広範囲の脱毛も安心して受けられます。
6
肌にやさしいので、敏感肌でも大丈夫!
医療レーザー脱毛は毛根にだけ効果を発揮するので皮膚表面にはダメージを受けません。アレルギーがある方も安心して受けられます。